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教育体制・キャリアモデル

人材育成方針について

お客様のニーズにどのようにすればお応えすることが出来るか、常に自ら考え計画的に行動する人材を育成いたします。

OJT(社員研修)について

入社後、簡単な座学を行った後、先輩社員とペアを組み、間近で職務内容を習得して頂きます。現場主義をモットーに実際に仕事を目で見て、何でも疑問に感じたことをその場で確認し解決することが出来る環境を整えています。

資格取得支援

資格取得支援制度あり(運行管理者、危険物取扱者、自動車整備士、フォークリフト技能講習他)

運行管理者

トラックなどの事業用自動車を日々安全に運行するために、営業所ごとに車両数に応じた人数の運行管理者を配置することが法律で義務付けられています。資格を取得することで、業務前後の点呼によるドライバーの疲労や健康状態等を把握し、安全に運行するための教育指導など多岐にわたる業務を担うことができ、運送業界でキャリアアップするためには必要不可欠と言える資格です。当社では全額会社負担による講座受講や試験を受検することができ、合格するまで全面的にバックアップする体制を整えております。

フォークリフト

最大荷重1t以上のフォークリフトの運転作業に従事するために必要となる労働安全衛生法に基づく運転技能講習を全額会社負担でご受講いただくことが可能です。運転技能講習を修了することで物流センターなどの施設内でフォークリフト作業に従事し活躍して頂けます。

危険物取扱者

一定数量以上の危険物を貯蔵し、給油を行うガソリンスタンドなどの施設には、危険物を取扱うために必ず危険物取扱者を置かなければいけません。危険物の内、乙種第4類(引火性液体)の資格を取得することで、ガソリンや軽油の取扱いと定期点検、保安の監督を行うことが出来、営業所業務の仕事の幅が格段に拡大することが期待できます。特定講座の受講など資格取得の支援を行っております。

自動車整備士

当社では自動車整備士の育成にも力を注いでおり、下記の資格取得の為、講習会の参加や試験の受験について全額会社負担でバックアップしております。

自動車検査員

指定整備工場(民間車検場)では必ず配置しなければならず整備士が整備や修理をした後に車両が保安基準に適合しているか

検査・証明する国家資格

検査員の資格条件は、二級以上の自動車整備士資格を取得して、整備主任者として1年以上の実務経験が必要その後、自動車検査員教習を受講し、修了試験に合格すると資格取得

3級自動車整備士

自動車整備士の資格で初歩的な国家資格

資格取得により、基本的な自動車の点検、整備作業(オイル交換・タイヤ交換、簡単な点検、部品の取り付けなど)が単独でできる。エンジンやブレーキ、サスペンションなどの高度な整備や分解作業は上位資格者の指導の下で行う事ができる。

2級自動車整備士
  • 3級自動車整備士が単独ではできない、点検整備(自動車の部品の劣化や故障を点検し、必要に応じて修理や整備)と分解整備(エンジンやブレーキ・サスペンションの装置を分解して修理・点検)ができる
  • 2級自動車整備士資格を取得することによって幅広い業務が行えるようになります。
  • 2級自動車整備士を取得して、上記に記載した実務をこなせば検査員の資格取得も可能です。

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