車検整備・修理
大きな車を相手に、大きな達成感を味わえる仕事。
interview
R.Y
- かみりく・メンテ飛島センター(KMTC) / 2020年入社
- 新設の整備工場に魅力を感じ入社。大型車やトレーラの修理・整備を担当し、手間のかかる作業をやり遂げたときの達成感がこの仕事のやりがいです。

入社したきっかけ・理由
自動車に興味があり、自動車の整備が面白そうだと思い父親に相談した所、上組陸運が新設で整備工場を建てたと聞き、新しい整備工場で働いてみたいと思った。

現在の業務内容
大型自動車、トレーラの洗浄、修理、板金、塗装まで行っており、メインの車検は検査員が検査する前の整備までを行っています。
乗用車の車検整備も検査以外は一人で整備しています。
仕事のやりがい
乗用車と違い部品が大きく、手間が掛かるだけに車検整備完成まで進んだ時の達成感がある。
ある日の1日のスケジュール
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08:30
ラジオ体操・朝礼
朝礼時に一日の流れを報告と他の整備士との流れを確認
事務側とも愛知陸運支局へ車検の書類をいつ提出するかなど確認
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08:45
整備作業開始
*整備作業としてはトラック、トラクタの3か月点検や車検
コンテナシャーシの車検などがメインになり、都度玉切れや溶接関係の修理が突発で発生
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12:00
昼休憩
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13:00
整備作業開始
車検整備が終了したら、検査員に検査を依頼
前日や当日などに車検の完了シールをもらっているコンテナシャーシに関しては車庫へ返却し、次の車検日に近いコンテナシャーシを整備工場まで回送
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16:30
当日に行った整備作業の作業日報作成
部品商からきている納品書の値段と個数を確認しながら作業日報作成を行う
作業日報作成が完成したら、事務員に渡し一つの作業
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17:00
退社